ドキュメンタリーコンベンションで登壇します！

アフリカの異言祈りの言葉を通して、アフリカンスピリチュアルについて語ります！

ミニストリーでもメッセージしてくれているガーナ人🇬🇭牧師のベナードが、当日ライブで異言で祈ります。オーガナイザーの松井至氏は、NHKの数々のドキュメンタリーを手がけ、先日はアイルランド映画祭で、ベストドキュメンタリー賞を受賞。ベナードの祈りのショートフィルムも撮影してくれました！

ぜひオンラインからご参加ください！

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ドキュメメント2021開催のお知らせ日時：12月4-5日 15:00スタートオリンピックの裏で行政から強制退去を命じられた野宿者は言った。「ほっといてくれ」それは彼だけの言葉だったか？嘘が本当になり、本当が嘘になる社会にこの言葉を突きつけることはできないか。

今年のドキュメメントは、入管長期収容、ガーナの牧師によるトングー（異言）のライブ、富士の樹海で歌いながら自殺を止めるおじさん、沖縄戦遺骨収集、オリンピックの裏で強制退去させられた野宿者の方の登壇など、カオスになります。

入場は関係者のみ、全編オンライン配信します。 *ドキュメメントは、ドキュメンタリーを通して”聴きとりづらい声”を聴く場です。社会問題の当事者たちが中心となって、自主規制なく語ります。