昨日のホームミニストリーの熱がまだまだ冷めやらぬ私です。
いつもの古い賛美から始まり、神様の良きこと。Goodness of Godを賛美して遊佐伝道師の証をじっくりと聞きました。
神様の臨在を感じながらも何度も肉の欲で覚醒剤に手を出してしまう。
そんな罪をもイエスの愛は、辛抱強く愛を注ぎ、限界が来た時、その愛は信仰へと生まれ変わります。
そのジリジリとした過程を聞くだけで、神様がどれだけ遊佐伝道師に無償の愛を与えたか、その臨在を感じることができました。
もちろん、元ヤクザや刑務所から出て来た人たちは似た様な過程を辿ることが多い様です。
家族や友人恋人も半ば諦めかけた時、奇跡は起きます。
人が闇から光へ引き上げられた時、その光の眩しさや神々しさ、霊と霊の交わり、その幸福感、恵、希望、愛が溢れます。
普通に暮らしてても味わえない天国の様な感覚です。
人間は霊的に満たされた時こそ、本当の幸福感に溢れます。
お金や名誉では無い、平安に包まれた感覚です。
恐怖や絶望から解放された感覚です。
同じ肉体にも関わらず、違う人間として新しい命を与えられた感覚です。
それら全てが与えられた時、本当の信仰が生まれ、神様との二人三脚が始まります。
もしあなたがクリスチャンでありながら神様とコミット出来てないと感じるなら、昨日のミニストリーの動画を見てください。
また、もしあなたが信仰はないけれど生きる意味や幸福感を感じられないなら、このミニストリーの動画を見てください!
https://www.facebook.com/ai.yamamoto.712/videos/454471573700999/
あなたの霊に神様の霊が触れてくれるはずです。
また、遊佐伝道師のドキュメンタリーを見て信仰の道に入った大輔さんも又、信仰に飢え乾き、熱い思いを持ってイエスの愛を受け取る1人となりました。素晴らしい❣️
彼の伝道にも神様の大きな期待がありますね。
そして、交わりの時に、肉の思いが勝ちそうな時どうするか?という質問に大輔さんが明快に答えてくれました。
とにかく感謝すること。
自分は詩篇23篇が好きだから、その聖句に触れて自分をコントロールする様にしてること。
また、1番の罪の感情である自分の中にある嫉妬、自己憐憫を剥ぎ取るためにも常に神様に感謝の祈りを捧げる事を伝えてくれました。
本当にこんな証や信仰のある人たちと礼拝できた事、心から感謝します。
聖霊が働き祈りの時には熱いものが込み上げて来ました。
この素晴らしい時間に感謝します。
神様は素晴らしい!いつだって!
God is good all the time!!