ここで、私が20年間親しんできた古いゴスペル、つまりはブラックスピリチュアルの音源を楽しんでください。
もちろん当時の歌い方やアレンジがそのまま継承されてるとは思わないが、アフロ系アメリカ人の若い世代もスピリチュアルは、とても大事にしているのです。
プロのミュージシャンですら、メドレーと歌うこともしばしばだし、如何に彼らが幼い頃からスピリチュアルに親しんでいるか分かりむすね。
先ずは私の大のお気に入りGlory Glory Hallelujah
これは、バンドバージョン 思わずクラップしたい。
これは、チャーチバージョンもしかしたら、奴隷時代の雰囲気を一番伝えてるスタイルかもしれない
独特のブルーノートが渋みを増して、まるでこの世の喜びと悲しみを同時に表現しているかのよう。
うーん、渋い!たまらん!
Ain’t gonna let nobody turn me around
若手ゴスペルの兄弟シンガーズ The Wallis group
のアカペラスピリチュアル
こんな訳で無数にあるため何十回にも分けて紹介せねばならないくらいの名演奏の数々。
まだまだまだまだスピリチュアル時代の話は続きます!
See you then!!
to be continue