AiLydia’s diary

ゴスペルに関すること全てを書いていきます!歴史、背景、歌詞や曲の解説、おススメゴスペルアーティストなどなど!ゴスペルをメインに私の人生や想い、音楽や信仰に対する情熱を日々の出来事から綴っていきたいと思います。

一億総ヒステリーを憂いる

先日あのスピリチュアルな江原さんのラジオで、印象に残ってる言葉がある。

「今みんな自己憐憫がすごいでしょ?だから病むんですよ」 確かにそう。 これは、世界的に共通してると思う。

あの、環境大使グレダさんに始まり、 ネトウヨの中国、朝鮮へのヘイト、Qアノン代表する陰謀論まで色々ある。 みんなヒステリック。 主張はそれぞれ違えど、もうこの世の終わり❣️というエネルギーに満ちてる。

ネガティヴネガティヴネガティヴのオンパレード。 たしかに批判は大事だよ。 でもなんかズレてないか? なんか、そういう人達の共通点て、自己憐憫であって、誰かへの愛がない。

そう、愛がないんだよ。 自分自分自分、怖い、憎い、襲われる?滅ぼされる? 究極の自己愛にしか聞こえてこない。 もし愛があるなら、もっと心に響くものがあるはず。 みんな人間を恐れて、世界を恐れて、クレイジーになってるとしか思えない。目尻が吊り上がり、敵を探してるようにしか見えない。

どんなに主張が正しくても、愛がなきゃ、なんの意味があるんだ? 人間は罪深い生き物で、領土の取り合いなんて古代からやってて、この世は地獄と天国が常に並行して存在してるんだ。 だから、地獄ばかりを見つめて、拡散して、恐怖を分かち合ってなんになるの?と言いたい。 歴史を見て! よくなってることもたくさんあるんだよ。 オリンピック選手が、ジェンダーを告白できたり、水素カーが出てきたり、奴隷だったアフロ系アメリカ人は陸上の花になってる。 日本のチームにも外国人選手が増えたり、、、 一つ一つを見れば、この世は進もうとしてるんだ。 完全無欠の世界なんてない。 闇があり、そして、光がある。 それでも、人間は光に向かって進むのが良い。 もう一度言うけど、批判は大事だよ。 でも誰かへの愛がなくちゃ、なんか、クレイマーにしか見えない。 愛を拡散しようよ! よくなると信じて。 自ら地下に潜るんじゃ無くて。 良くなってるんだもん。ある意味。 ここ数日、アメリカの歴史に今一度触れていた時に、神様が言った。 「ほら見てごらん、彼らは闘い、血を流し、そして勝ち取った。試練は無駄では無い」ハレルヤ! 日本を変えたいなら、世界を変えたいなら、愛を持て❣️ 誰かのために。 そして信じて進む。 それ以上もそれ以下もない。 愛だけが(神が)奇跡を起こせるのだから。Amen!! #闇の中の光 #愛がなくちゃね #創世記1:3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。